先日、久しぶりに吉野家でランチをしてきました。昔から変わらない牛丼の味を求めて、ワクワクしながら入店。
しかし!そこで俺を待ち受けていたのは、進化を遂げたタッチパネルでの注文でした…。
まさかの事態!一括注文のつもりが…
今回は複数人でテーブル席へ。タッチパネルを前に「時代は進んだなぁ」なんて思いながら、みんなの分をまとめて注文しました。

最後の注文内容を確認して、ポチッと決定!「よし、これで完璧だ!」と待つこと数分。
運ばれてきたのは、なんと最後の1人分だけ…。
俺「え、なんで!?」
店員さんに確認したところ、どうやらまとめて注文できると勘違いしていたようです。結局、追加で1品ずつ注文することに。
タッチパネル、奥が深すぎる…。
タッチパネル注文、これってどうやるのが正解?
後から調べてみましたが、なんかよくわからなかったです。
俺はてっきり、続けて商品を選んでいけば、自動的にカートに入るものだとばかり思っていました。
次こそはスムーズに注文して、タッチパネルを攻略してやる!と心に誓いました。
変わらぬ旨さ!安定の定番メニュー
注文で戸惑いはしたものの、やっぱり吉野家の牛丼は最高でした!

紅生姜を大盛にして、七味をたっぷりかける。この食べ方が、昔から変わらない俺の定番です。一口食べると「これこれ!」と声が出てしまうほどの安定の美味しさでした。
実食!チーズ月見牛とじ丼と唐揚げ

せっかくなので、今回は「チーズ月見牛とじ丼」にも挑戦してみました。
チーズと卵がたっぷりで、濃厚な味が好きな人にはたまらないはず!ただ、後半は味がくどくなってしまい、お腹にもずっしりきました。次回はご飯少なめにしてみようかな…。

そして、個人的に大ヒットだったのが吉野家の唐揚げ!
カリッカリの衣と、ジューシーな鶏肉のバランスが最高でした。牛丼に劣らず、サイドメニューとしても主役級の美味しさでした。
結論:吉野家の牛丼は最高!タッチパネルはリベンジ必須
今回の吉野家は、タッチパネルに苦戦しつつも、美味しい料理に大満足のランチになりました。
次こそはスマートにタッチパネルを使いこなし、スムーズに注文してやる!と燃えています。
みなさんは、吉野家のタッチパネルで戸惑った経験はありますか?
