磐田市の見付天神は、学問の神様として知られる神社です。

でも実際に行ってみると、

・学問の神様として知られる天神
・しっぺい太郎伝説が残る見付の里
・犬連れ参拝者も多い
・名物ひめ餅がある
・近くに公園もある
・駐車場も完備

など、見どころが多い場所でした。

日曜11時に訪問した実体験をもとに、
学問の神様の由来から、しっぺい太郎おみくじ、駐車場や周辺公園までまとめます。

見付天神は学問の神様?菅原道真を祀る理由

磐田の見付天神は、学問の神様として知られています。

理由は、
菅原道真を祀っているからです。

菅原道真は平安時代の学者・政治家。
死後に「天神様」として神格化され、学問の神として信仰されるようになりました。

日曜11時でも、受験祈願らしき親子が何組かいました。受験シーズンらしい空気でした。
絵馬も学業成就が目立ちました。

「天神」と「神社」の違いは?

ここ、少しややこしいですが大事です。

まず「神社」は建物や場所のこと。
神様を祀る施設の総称です。

一方で「天神」は神様の名前。

特に、菅原道真を神様として祀る場合、
その神様を「天神様」と呼びます。

つまり、

・神社=場所
・天神=祀られている神様(道真公)

見付天神は、正式には神社。
その中で天神様(菅原道真)を祀っている、という関係です。

だから「見付天神」と呼ばれています。

しっぺい太郎伝説は見付の里に伝わる民話

しっぺい太郎伝説は、遠江国見付(現在の磐田市見付)に伝わる話です。

物語では、

・見付の里で毎年人身御供が行われ
・娘は山中の猿神の社へ運ばれ
・霊犬しっぺい太郎が猿神を退治する

という流れ。

生贄の現場は山側ですが、
物語の出発点となる“見付の里”の鎮守が見付天神。

そのため境内に霊犬神社があります。

見付天神としっぺい太郎の関係とは?

学問の神様=菅原道真。
霊犬伝説=しっぺい太郎。

直接の神格的な関係はありません。

でも、

・見付の里の鎮守が見付天神
・その里に伝わる霊犬伝説
・だから境内に霊犬神社がある

という構造で、一つの神社文化としてまとまっています。

さらに、しっぺい太郎は
しっぺい太郎として磐田市のイメージキャラクターにもなっています。

伝説が地域ブランドになっているのは面白いところです。

見付天神のしっぺい太郎おみくじ(500円)

今回の一番の目的が、しっぺい太郎おみくじです。

価格は500円。
陶器のしっぺい太郎人形が付いています。

普通のおみくじよりは少し高めですが、
人形付きと考えれば納得感はあります。

陶器のしっぺい太郎人形が思っていたよりちゃんとしていて、
普通に置き物として飾れます。

観光的な記念品というより、
「神社らしいおみくじ」の延長にある感じ。

しっぺい太郎目当てで来る人なら、
引いておいて損はないと思います。

見付天神は犬連れ参拝できる?実際の様子

日曜11時で、小型犬を連れた参拝者が何組かいました。

リードで歩いている方が多い印象。
霊犬神社があることもあって、犬連れは自然な雰囲気でした。

見付天神近くの公園にしっぺい太郎遊具がある

神社の近くには公園があります。

そこに、しっぺい太郎の遊具がありました。

参拝だけで終わらず、公園までセットで回れるのはちょうどいいなと思いました。

見付天神名物ひめ餅(500円)を実食レビュー

門前で購入したひめ餅は500円。

小ぶりで甘さ控えめ。
参拝後にちょうどいい量でした。

見付天神の駐車場と日曜11時の混雑状況

駐車場は空き地タイプ。

日曜11時で半分弱ほど埋まっていました。

出入りはしやすく、通常の日曜なら困ることはなさそうです。

まとめ

結論として、

見付天神は
「学問の神様(天神様)を祀る神社であり、しっぺい太郎の里でもある場所」です。

✔ 天神=菅原道真という神様
✔ 神社=その神様を祀る場所
✔ しっぺい太郎は磐田市のイメージキャラクター
✔ 犬連れや子連れにもやさしい環境
✔ 名物ひめ餅もある

受験祈願だけでなく、家族で立ち寄れる神社。

正直なところ、想像よりずっと“磐田らしさ”が詰まっていました。

【見付天神】

・住所:静岡県磐田市見付1114-2
・ご利益:学問成就ほか
・駐車場:あり(空き地タイプ・日曜11時で半分弱)
・しっぺい太郎おみくじ:500円(陶器人形付き)
・名物:ひめ餅(500円)

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静岡フナ
ハンドルネーム:フナ 静岡をこよなく愛しているサラリーマン(ついに50歳手前男、月日は恐ろしい、、、)。 静岡を散歩し、日々いろいろ観察し発見を心がけています。 ※普段はサラリーマンらしくスーツです 特徴としましては ・辛さに弱く ・日差しに弱いです 以前は、静岡探検倶楽部でブログをしていました。