俺はお酒が好きです!
でも、お酒は弱いと思っています(直ぐに顔が赤くなる)が・・・
もしかしたら実は遺伝子的にはお酒が強かったりしないだろうか?と思いながら、検査を受けてみることにしました。笑
遺伝子の検査になるので、一生に一回だけで良いそうです(何回検査を受けても結果は変わらないため)
結果的にはD判定。お酒が弱いタイプ・・・。
まあ、言われなくてもわかっていましたけどね(-.-;) やっぱりですか(-.-;)
俺の場合、人間ドックで受けてきたのですが、結果が出るまで時間はかかりますが、検査自体はすごく簡単でした。
インターネットとかでも出来るそうなので、興味がある方は、受けてみると面白いかもです。
(結果が分かったからと言って、何が出来るわけでもなく、結果を受け止める事しか出来ないですけどね笑)
アルコール分解酵素遺伝子検査を受けるまでの流れ
アルコール分解酵素遺伝子検査は人間ドックに行って、その場で追加申し込みが出来た
人間ドックに行き、事前申し込みも無く
その場で追加したい意志を伝えた所、アルコール遺伝子検査を追加で来た。
もちろん、料金も追加ですけどね(-.-;)笑
人間ドックでは、アルコール遺伝子検査料金は3千円でした。
アルコール遺伝子検査自体は不安になるくらい簡単。5分以内
アルコール遺伝子検査を申し込んだら、看護婦さんが検査キットを持ってきてくれました。
うがいをして、口の中のほおの横を綿棒のようなものでちょっとこするだけで終わり。
これを看護婦さんに渡しました。
後は結果を待つだけ。一か月弱で郵送で結果が来た
そして待つこと、一か月弱。
アルコール遺伝子検査の結果が郵送で届きました。
- アルコールは、アセトアルデヒド(毒素)に分化され(ADH1B)
- アセトアルデヒドが酢酸(無害)に分解される(ALDH2)
後者のALDH2の評価(アセトアルデヒドの分解能力)が、お酒が強いか弱いかを意味するそうです。
つまり、俺はお酒が弱いってことっす(-.-;)