実は俺は、何を隠そう
「アイスの棒恐怖症」
です。
「子供の頃からアイスの棒恐怖症か?」といいますと、そうではありません。いつからかは記憶が定かでは無いですが、大人になってからで、たぶん5年以上前からです。
アイスの棒恐怖症とは?
ちなみに、「アイスの棒恐怖症」という正式病名があるかは、わかりません(-.-;)笑
ただ俺はアイスの棒が怖いです。特に、ガリガリ君のように木の棒にアイスがくっついたアイスの木の棒です。
どう怖いかと言いますと、
アイスの棒に歯が触れる事を想像すると怖いです。
怖いというより、厳密には、黒板を爪でひっかいた時に、くる感覚に近いです。
アイスの棒が歯に触れる事を想像すると、
唇を口の内側に巻き込んで、歯がかみ合わない状態で噛みます。
もしくは、ぎゅっと強く歯を食いしばります。
たぶん、歯の間にあのアイスの木の棒が入らないようにすると落ち着くんだと思います(相手はただの想像のアイスの木の棒なんですけど笑)。
このアイスの棒恐怖症のブログ記事を書いている間も、
アイスの木の棒を想像してしまい、唇や歯を噛みしめています(-.-;)
木の棒付きアイスは食べません
なので、俺は木の棒付きアイス(ガリガリ君みたいな)は、もう何年も久しく食べていません。
アイスは、コレステロール数値が悪化するくらい冬でも良く食べるんですけどね(-.-;)笑
木の棒付きアイスが食べれないか?といいますと、
多分食べれます。
俺は男ですし(負けん気)、昔は平気で食べていましたからね(-.-;)
でも、想像すると怖くてたまらないんです。
なので、木の棒付きアイスは食べません。
たぶん、木の棒付きアイスを食べると、
木の棒に歯や舌が触れないように食べると思います(-.-;)。
でも、アイスの棒が気になって、アイスを楽しめないと思います。
アイスの木のスプーンはどうなのか?
ちなみに、アイスの棒というと、木の棒のスプーンもありますね。
アイスの木の棒恐怖症の俺が、木のスプーンはどう感じるかというと、
アイスの木のスプーンもやっぱダメです。
可能なら、サーティワンのようにプラスチックのスプーンにしてくれると、
安心して食べれます。アイスを楽しめます。
木の割りばしはどうなのか?
では、「割りばしはどうなのか?」といいますと、
割りばしは大丈夫です。
多分、あのアイスの木の棒の薄っぺらい形状がダメなんだと分析します。
割りばしは、薄っぺらくないから大丈夫なんだと思います。ただし、深く考えて想像すると危険な感じがします(-.-;)
まあ人それぞれ、いろんな体の悩み事がありますよね~。
俺と同じような体質の人が、いるのかな~?