俺は年間かなりの数、はま寿司にいって食事をしていますが、今回初めての事件が起きました。
その事件は、はま寿司の横浜ラーメンを食べようとしたときに起きたんです。
ヤバ・・・蓋が全く開かない
大の男の大人が本気で蓋を開けようとして
全く開かないんです!びくともしません。
蓋を回転させようと試みても、全く蓋が回転しませんし、
ラーメンと蓋の間に隙間を作れば、蓋が開くだろうと、
- べこべこ蓋を動かしたり
- 隙間に爪楊枝を通そうとしてみたり
力だけでなく知恵を尽くしても全然蓋が開かないんです(-.-;)
ムキになって、中のラーメンがこぼれても嫌ですし、
かれこれ、蓋を開けようと頑張って5分くらい。ラーメンも伸びてしまいます・・・。
ピンポーン はま寿司の店員さんを呼びました
ピンポンボタンを押し、はま寿司の店員さんを呼びました。
俺「ラーメンの蓋が本気であかないんですけど・・・」
店員さん「あ、はい」
俺は、ここまで蓋が開かないことがあるのか?とごくまれな出来事のように店員さんに話しかけたのですが、
店員さんは、まるで、よくある出来事のように
驚きもせず
冷静に普通に返事をし、いつもの事のようにラーメンを奥に持っていきました。
数分して、店員さんが、蓋が開いたラーメンを持ってきてくれました。
そんな蓋が開かなかった横浜ラーメンのお味は?
はま寿司のラーメンは、俺は意外と好きなんですけど、
はま寿司の横浜ラーメン(ニンニク入り)は、なんか麺があまり美味しく無かったです(-.-;)。
- これが蓋を開けるために時間がかかり、伸びてしまったのか、
- 俺が蓋が開かない事件でストレスをうけ、美味しいものも美味しく感じれなくなってしまったのか
- はたまはた、元々こんな味なのか、
謎だけが残ってしまいました(-.-;)
店員さんが蓋をどうやって開けたのか?
もしくは、別のラーメンを持ってきてくれたのか?
助けてくれた店員さんに聞けばよかった(-.-;)
ただ、横浜ラーメンのスープは美味しかったです。
教訓
はま寿司でラーメンの蓋が開かなかった時には、ラーメンをこぼすまで頑張らず、
直ぐに店員さんに助けを求めましょう。
ラーメンの救急救命は、時間との勝負です!