静岡は実は缶詰がアツイですよね!
例えば、
清水が特に缶詰の発祥地のようです。
静岡のお土産にも、珍しい缶詰はおすすめです!
他県の人は、知ってるのだろうか?
まぐろ類缶詰の生産量日本一です。全国生産量の97%が静岡県です。
そんな缶詰の静岡でも、世にも珍しい富士宮焼きそばの缶詰を買って食べてみました。
どこで売ってる?販売店
清水ドリームプラザにあります
で購入しました。
やきそば缶詰は一缶、お値段は500円するんですよ(-.-;)
お値段は高いですね・・・。
ランチの値段レベルです。
アマゾンといった通販でも、富士宮焼きそば缶詰は購入できますが、
一缶単位の購入は出来ないですね。
賞味期限は?
賞味期限は、2年以上持ちました。
さすが、缶詰ですねー。
災害時にも、役に立ちますので、缶詰は家にいくらでもストックしていて損はないです。
カロリーは?
富士宮焼きそばの缶詰のかどりーは、
226kcal
でした。
値段が、500円と高いですが、
重さは110gで、カロリーも少なめです。
お値段の割には、です。
食べ方は?
食べ方は、常温のままそのままでも食べれるそうです。
また、別の容器に移し、らっぷをかけ、レンジ等で加熱して食べると、より一層美味しく食べれるそうです。
常温でそのまま食べてみる
まずは、缶詰を開け、
常温のまま、そのまま食べてみます。
いっただっきまーす!
むむむ、、、
硬くて、パサパサしている。
箸でつかむと、固まった麺が全部とれちゃう感じですね。
常温では、美味しくないです(-.-;)
焼きそばパンくらいの美味しさがあったらいいな、と思い食べましたが、
焼きそばとも別物の食べ物のようでした(-.-;)
レンジで温めて食べてみる
別の容器に移し、ラップをして、レンジで温めますと、
焼きそばの麺が柔らかくなり、食べやすくなりました。
ただ、麺が短く、ぎりぎり焼きそばという感じですね(-.-;)
俺的勝手な感想
星3つ!
焼きそばを缶詰に出来る技術はすごいと思いましたが、
災害時ではなく通常時は、缶詰じゃない焼きそばの方が美味しいと、
正直俺は思いました(-.-;)
でも、焼きそばを缶詰に出来る静岡の技術は凄いです!