何を隠そう、
俺は大豆が大好きです、超大好きな煎り大豆ファンです。
特に好きな大豆製品は、
- 豆まきの煎り大豆(特に好き)
- 納豆
- 豆腐
ですね。
しかし、俺は学びました・・・
いくら好きで体に良いと言っても食べ過ぎはダメなんだということを。
納豆や豆腐など大豆製品の一日の摂取目安の量は
- 納豆なら、一日1パック~2パック
- 豆腐なら、3分の1~1丁(100g~300g)
です。
情報ソースは以下を参考にしました。
- 第12回 「お豆腐」食べ過ぎ注意報! | 栄養士コラム | 同友会グループ
摂り過ぎはNG!大豆イソフラボンの力 | 痩・美・食 | SDfitness https://www.sd-fit.jp/slit/health/p-12943/
もう少し詳しく深堀りしてみました。
大豆イソフラボンの摂取量が、大豆イソフラボンアグリコンとして30mg/日なら安全性上の問題はない
日常の食生活に加えて、特定保健用食品により摂取する大豆イソフラボンの摂取量が、大豆イソフラボンアグリコンとして30 mg/日の範囲に収まるように適切にコントロールを行うことができるのであれば、安全性上の問題はないものと考えられる。
大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A:農林水産省
上の農林水産省の情報は、食品安全委員会の情報のようです。
そこで、食品安全委員会の情報を調べてみますと、大豆イソフラボンアグリコンとして30mgというのは、だいたい
- 豆腐100gで大豆イソフラボンアグリコン平均20.3mg
- 納豆100gで大豆イソフラボンアグリコン平均73.5mg
(納豆は1パック大体45g)
とありました。
- 炒り大豆では100g中の大豆イソフラボンアグリコン平均200.7mg
だそうです(-.-;)
大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A | 食品安全委員会 – 食の安全、を科学する
安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日
のようなので、上限が2倍くらいの
- 納豆なら、一日2パック
- 豆腐なら、1丁
くらいということですね。
問題の炙り大豆は(特に俺が好きな)、
炒り大豆では納豆ワンパック分の量(45g)も食べれない
ってことなんですね、、、
ちなみに、男性の一握りで35~40gらしいです。
ちなみに、煎り大豆大好きなんですけど、沢山食べると、
明らかにお腹の調子(便系です)に変化が出るのが気になるんですよねorz。
やっぱり、食べ過ぎはダメだってことなんですね。
節分後に割引になったでん六の福豆を買ったけど
節分の後に半額になった福豆を買いました。
でん六の福豆も、これしか知らなければ、まあ食べれるかもですけど・・・
やっぱ俺のお気に入りは、
タマちゃんショップの煎り大豆ですね!
スーパーで売られている、でん六よりも全然美味しいです。大豆好きの俺のおすすめです。