静岡市のラーメン豚山を実食|コールやランチの混雑状況は?

静岡市でガッツリ系ラーメンを食べたいとき、「ラーメン豚山」が気になっている人も多いのではないでしょうか。
ただ、初めて行くとなると、「コールが難しそう」「小ラーメンでも量が多い?」「ランチはどれくらい並ぶ?」と不安もありますよね。
俺も豚山は初めてでしたが、平日のランチタイムに静岡新川店を訪問し、一番人気の小ラーメンを食べてきました。
実際の待ち時間や注文方法、コールの流れ、小ラーメンのボリュームを紹介します。
静岡市のラーメン豚山はガッツリ系のチェーン店
ラーメン豚山は、極太麺やたっぷりの野菜、厚切りの豚を楽しめるガッツリ系ラーメンチェーンです。

いわゆる二郎系に近いスタイルで、ラーメンが提供される前に、ニンニクや野菜、背アブラ、味の濃さを指定できます。
今回訪れたのは、静岡市駿河区新川にある「豚山 静岡新川店」です。
店内はカウンター席のみで、店舗には駐車場も用意されています。
平日12時35分のランチは約20分待ち
訪問したのは、平日の12時35分です。

駐車場側から店内を見たときは、待っている人がいないように見えました。しかし、駐車場側の扉には鍵がかかっており、入口を探して道路側に回ると、外まで行列ができていました。
初めて行く人は、駐車場側の扉ではなく、道路側正面入口へ回ってください。

外待ちの場所は屋根の下で日陰になっており、ベンチも用意されていました。暑い時期だったので、座って待てたのは助かります。
店内へ案内されたあとも列が続いており、到着からカウンター席へ座るまでの待ち時間は約20分でした。

この日は13時を過ぎると外待ちがなくなり、店内で待つ人だけになっていました。いつも同じとは限りませんが、混雑を避けたいなら、ランチのピークを少しずらすのもよさそうです。
ラーメン豚山の注文方法とコール
豚山では、最初に食券機でメニューを選びます。


食券機は現金だけでなく、交通系ICカードでも支払えました。
席へ座ったあと、ラーメンが完成する直前に店員さんから聞かれるのが、次の一言です。
「ニンニク入れますか?」
周りのお客さんは、「全マシ」「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ」などと、次々に答えていました。
まるで呪文のようなコールが続き、初めての俺は少し圧倒されました。自分だけ普通で答えてよいのか不安になりましたが、今回は「そのままでお願いします」と伝えました。
店内の案内によると、主に次の内容を変更できます。

- ニンニク:抜き、少し、普通、マシマシ
- 野菜:少なめ、標準、マシ、マシマシ
- 背アブラ:標準、アブラ、アブラマシマシ
- 味の濃さ:標準、カラメ、カラカラ
標準のままでよいトッピングは、追加で名前を伝える必要はありません。
コールが不安な人は、俺のように「そのままで」と答えるか、ニンニクだけ調整したいなら「ニンニク少し」と伝えれば分かりやすいです。
周りでは全マシや何らかの追加をしているお客さんが多かったものの、標準でもしっかりボリュームがあります。初回から無理に増やさなくても、豚山らしさは十分楽しめました。
ガッツリ系が好きなら、静岡市で人気の油そば専門店「アブラカタブラ」もおすすめです。豚山とは違ったジャンルですが、食べ応えのある一杯を楽しめます。
👉 アブラカタブラの実食レビューはこちら
一番人気の小ラーメン1,000円を実食
今回は、メニューに「一番人気」と書かれていた小ラーメンを注文しました。

価格は税込1,000円。麺量は250gで、豚が2枚入っています。
豚山の主なラーメンは、次の3サイズです。
- ミニラーメン:麺125g、950円
- 小ラーメン:麺250g、1,000円
- 大ラーメン:麺375g、1,100円
店内の案内には、小ラーメンでも一般的なラーメン店の大盛くらいの量があると書かれていました。
俺は小ラーメンを完食できましたが、食べ終わったあとは「食べた、食べた」という満足感があります。
食べ放題並みに頑張ればもう少し食べられそうだった美味しさでした。次回は麺を増やすより、野菜を増やしてみたいと思いました。
食べ切れるか心配な人は、麺125gのミニラーメンから試してみるのもよさそうです。
極太麺と肉厚な豚は食べ応え十分
まず印象に残ったのは、太くて食べ応えのある麺です。

麺は極太で、俺には少しもっさりとした力強い食感に感じました。するすると食べるというより、しっかり噛みながら食べ進める麺です。
野菜はシャキシャキしており、標準量でもしっかり盛られています。味を追加しなくても、そのままでおいしく食べられました。
スープは、初めてのコールや全体のボリュームに圧倒され、細かな味の特徴までは覚えていません。ただ、素直においしいと感じ、最後まで完食できました。

豚山で「豚」と呼ばれている厚切りチャーシューは、見た目からガッツリしています。
脂身は少なめで、食感は少しパサッとしていました。それでも肉をしっかり食べている感覚があり、2枚でも存在感があります。
標準のままでも麺、野菜、豚の量は十分です。初回から全マシにしなくても、しっかり満腹になりました。
静岡市には豚山以外にも個性的なラーメン店があります。実際に食べ歩いた静岡市のラーメン記事もまとめているので、次のお店探しの参考にしてください。
👉 静岡市のラーメン記事一覧はこちら
つけ麺や冷やし中華を注文する人も多かった
周りを見ると、ラーメンだけでなく、つけ麺や冷やし中華を注文している人もいました。
冷やし中華にはマヨネーズがかかっており、卵を付けて食べている人もいます。暑い時期は、ラーメン以外のメニューも人気があるようです。

また、ミニラーメンを選び、野菜やアブラを増やしているお客さんもいました。麺量を抑えながら、無料トッピングを楽しむ注文方法もよさそうです。
食事の途中で野菜を追加している人や、「アレ別皿」と注文している人もいました。
「アレ」って何でしょうか?
全マシマシを注文したラーメンは、丼の中にボールが載っているような山盛りのシルエットでした。初めて見ると驚く量なので、注文するときは食べ切れる範囲を控えめに選んだ方がよさそうです。
なお、ラーメンの方が、つけ麺や冷やし中華よりも早く提供されているように見えました。注文状況によって変わるかもですが、時間をかけずに食べたい人にはラーメンが向いているかもしれません。
注文には少し緊張するが店員さんは丁寧
正直なところ、周りのお客さんが慣れた様子でコールしているため、初めての俺には少しハードルが高く感じられました。
女性だけで初めて訪れる場合も、初回は店内の雰囲気や注文方法に緊張するかもしれません。ただ、注文方法さえ分かっていれば、普通に利用できるお店です。
店員さんの対応に、怖い印象はありませんでした。

食べ終わった丼をカウンターの上へ戻すと、店員さんから「ご丁寧にどうも」と声をかけてもらいました。
二郎系に近いラーメン店は注文方法が難しそうに見えますが、事前に流れを知っておけば挑戦しやすいです。店内にも説明は書いてありました。
豚山は、静岡市でガッツリ系ラーメンを食べたい人や、極太麺と厚切りの豚を楽しみたい人におすすめです。
通常のラーメンでは量が物足りない人や、無料トッピングで自分好みに調整したい人にも向いています。
豚山 静岡新川店
静岡市駿河区でガッツリ系ラーメンを楽しめるチェーン店です。

- 住所:静岡県静岡市駿河区新川1丁目1-32
- 営業時間:11:00~翌2:00
- 定休日:年中無休
- 駐車場:あり
- 席:カウンター席のみ
- 支払い方法:現金、交通系ICカード
営業時間と定休日は、訪問時に店舗で掲示されていた案内で確認しました。
営業時間は変更される可能性があるため、来店前に最新情報も確認してください。
静岡には、ラーメン以外にも長く愛される飲食店がたくさんあります。ランチや居酒屋も含めて探したい人は、こちらの記事も参考にしてください。
👉 静岡の名店をまとめた記事はこちら
まとめ
静岡市のラーメン豚山で、一番人気の小ラーメンを食べてきました。
平日の12時35分に到着し、カウンター席へ座るまでの待ち時間は約20分。この日は13時を過ぎると外待ちがなくなっていたため、混雑を避けたい人はピークを少しずらすのもよさそうです。
初めてだった俺は、周りの「全マシ」などのコールに圧倒されました。それでも「そのままで」と伝えれば問題なく、標準量でも麺、野菜、豚をしっかり楽しめます。
小ラーメンは一般的なラーメン店の大盛ほどのボリュームがあり、食べ終わったあとの満足感も十分でした。
正直なところ、初回は注文方法に少し緊張します。ただ、店員さんの対応は丁寧だったので、コールの流れを知ってから行けば挑戦しやすいお店です。










