富士市のつけナポリタンとは?発祥と実際に食べた感想

富士市のご当地グルメ「つけナポリタン」を食べてきた話です。
つけナポリタンと聞いても、普通のナポリタンと何が違うのか、ちょっと気になりますよね。
今回食べたのは、富士山こどもの国にある「草原のレストハウス」。平たい麺がおいしく、トマトの酸味が感じられる親しみやすい味でした。
今回は、つけナポリタンの発祥や特徴とあわせて、実際に食べた感想を紹介します。
富士市のつけナポリタンとは?普通のナポリタンとの違い
つけナポリタンは、静岡県富士市で生まれたご当地グルメです。「富士つけナポリタン」という名前でも知られています。

普通のナポリタンは麺にソースを絡めて食べますが、つけナポリタンはトマトベースのスープに麺をつけて食べるのが特徴です。
実は、つけナポリタンには基本となる3つの定義があります。
- トマトをベースに鶏ガラなどを組み合わせたダブルスープを使うこと、
- トッピングを自由にアレンジできること、
- 麺とスープを別々に盛り付けてつけ麺風に食べること
です。
麺はパスタや中華麺など、お店によってさまざま。同じつけナポリタンでも、それぞれの個性を楽しめるんですね。
つけナポリタンの発祥は富士市の吉原商店街
つけナポリタンが誕生したのは2008年。富士市の吉原商店街で、まちおこしの一環として開発されました。
テレビ番組の企画をきっかけに生まれ、地元の飲食店へと広がっていった料理です。
元祖として知られているのが、吉原商店街にある「COFFEE SHOP アドニス」。その後、2011年にはB-1グランプリにも出展しています。
昔から家庭で食べられてきた郷土料理ではなく、地域を盛り上げるために新しく生まれたご当地グルメなんですね。
富士山こどもの国でつけナポリタンを食べてみた
今回つけナポリタンを食べたのは、富士山こどもの国にある「草原のレストハウス」です。

訪れたのは10月の土曜日、13時ごろ。店内は空いていて、ゆっくり食事ができました。
注文したのは、つけナポリタン850円。土日祝限定でした。
富士市のご当地グルメを、こうした施設でも食べられるのはうれしいですね。
つけナポリタンの味は?平たい麺がおいしかった
まず気に入ったのが、平たい麺です。

ちょっと学校給食みたいでした(笑)。
俺はこういう麺が好きなので、食べてみると好みにぴったり。トマトベースのつけ汁ともよく合っていて、おいしかったです。
つけ汁はトマトの酸味が感じられる味わい。ご当地グルメだからといって特別に変わった味ではなく、どこかで食べたことがありそうな親しみやすさがありました。
ただ、食べ進めているうちに気になったことが一つ。

麺を食べ終わる前に、つけ汁がなくなってしまいました。
俺がつけ汁を使いすぎたのかもしれませんが、最後まで同じように食べられなかったのは、ちょっと残念でした。難しい・・・。
ボリュームは普通で、昼食としてはちょうどよいくらいです。
富士山こどもの国 草原のレストハウス
富士市の富士山こどもの国内にあるレストランです。

- 住所: 静岡県富士市桑崎1015
- 営業時間: 最新の営業時間は公式サイトで確認してください
- 定休日: 最新の休業日は公式サイトで確認してください
- 駐車場: 富士山こどもの国の駐車場を利用
- 支払い方法: クレジットカード、交通系IC、電子マネー、QRコード決済に対応(Visa、Mastercard、Suica、PayPayなど)
- 今回の注文: つけナポリタン850円

公式サイト:富士山こどもの国|草原のレストハウス
つけナポリタン以外にも、静岡県には地元で親しまれているグルメがたくさんあります。俺が実際に食べてきた名店や名物もまとめているので、よかったら参考にしてみてください。
まとめ|富士市のつけナポリタンを食べた感想
富士市のご当地グルメ、つけナポリタンを食べてみました。

味そのものに大きな驚きはありませんでしたが、平たい麺がおいしく、俺には好みの一皿でした。
つけ汁が先になくなってしまったのは残念でしたが、富士市ならではのご当地グルメを食べてみたい人にはおすすめです。










