静岡県にもアイススケート場が数か所あります。
その中の一つが、浜松市にある浜松スポーツセンターです。
スケートをしに遊びに行ってきましたが、大人になってから、こんなにすっころぶことがあるとは思わず、楽しかったです笑
浜松スポーツセンターのアイススケート場に遊びに浜松市まで行ってきた
浜松市の人にはなじみが深いかもしれませんが、俺は今回初めて行ってきました。
浜松スポーツセンターを紹介したいと思います。
スケートシーズンは駐車場は混む
スケートの料金が結構高めなので、なんだかんだ言ってそんな混んでないのではないかと、侮っていましたが、、、
駐車場は満車でした、、、少し離れた第二駐車場が空いていたので良かったです。
まずは発券機で入場券(チケット)を購入
浜松スポーツセンターの入口を入ると直ぐに、発券機がありますので、利用券のチケットを購入します。
入場料の料金は、
- 小学生以下、1,200円(3歳以下は入場料無料)
- 中学生、1,300円高校生
- 高校生、1,400円
- 大人、1,500円
さらに、貸靴レンタルで400円かかります(-.-;)
なかなかのお値段ですが(-.-;)、俺はお値段に見合うくらい楽しめたので良かったです笑
ただし、貸靴無料券がホームページにありますので、印刷して持っていくのは必須ですね(-.-;)
再入場できない。飲食物持ち込み不可。
浜松スポーツセンターのスケート場の注意事項に、
「再入場はできません」
と書かれていました。
15分以内の再入場は、フロントに言えば出来るようなのですが、、、
つまり、昼飯に抜けることは出来ないようです。更に飲食物の持ち込みも不可。
浜松スポーツセンターのアイススケート場には売店がありましたので、お昼をまたがる時には売店を利用する必要がありそうです。
入場券チケットと貸靴無料券の印刷物をフロント渡しスケート場へ入場
発券機で購入した入場チケットと、
家から印刷してきた貸靴無料券(携帯での閲覧は不可)をフロントに渡し、入場します。
貸靴無料券は、貸靴レンタル券に代えてくれます。
スケート靴を借りて、スケート靴に履き替える
貸靴レンタル券を渡し、靴のサイズを伝え、スケート靴を借ります。
そして、ここで靴からスケート靴に履き替えます。
手荷物がある人はロッカーに預けうことが出来ますが、ロッカー代は100円かかります。
大人なのにすっころんでズボンとかが濡れそうな人は、着替えを持ってくるのもアリかもです笑。
いよいよスケートリンクへ。スケートリンク入口
そして、いよいよリンク入口へ!
スケート靴は、刃が一本なので、やはり足首が少し疲れますね(-.-;)
数時間に一回、休憩がありました。
休憩時間にはアイススケートの氷を綺麗につるつるにしてくれました。
やはり、だんだん、氷に線が入り滑りづらくなってきますからね。
アイススケート場にはどんなカッコで行く?寒い?
初めは寒かったのですが、滑っていると結構暑くなります。
あまり防寒防寒し過ぎないで、上着を脱げるくらいのかっこが良いのではないでしょうか。体を動かしているので、意外にも温かくなります。
俺は途中で、上着を脱ぎたくなりました(-.-;)
スケート場の店員さんと思われる上手な人は、Tシャツの人もいたくらいです(-.-;)
しかし、よく転ぶ人は、ズボンは濡れますので、ちょっと濡れにくいようなズボンが良いですね。
手袋は、俺は不要でしたが、やはり転んだときに氷を触りますので冷たいです。笑
俺的勝手な感想
★★★★★
星4.5つ!
静岡人は、意外と冬の雪とか氷のスポーツに疎いですが、
試しにやってみると面白いもんですね!
うまく滑れない・難しいからこそ面白い。大人のくせにカッコ悪くずっこけて面白い笑。これなら仮に一人でも遊べますね笑。
料金は、映画代くらいかかりますが(浜松までの移動もありますが)、冬場のたまに一日楽しむとしたら良いなーと思いました。いやー、久しぶりに(体を動かし)遊んだ感じがします。
また遊びに行きたいと思いました。