また冷たいラーメンを求めて、静岡市の隣町の焼津市にラーメン遠征ランチに行ってきました。
焼津・藤枝・島田は、朝ラー文化(冷たいラーメン)の聖地ですからね!
今回行った、焼津インター近くのラーメン屋「樽」は、自家製麺を使っているという話を聞き、行ってきました。
らーめん樽は駐車場が一杯に見えるたが店内は混んでいなかった
最近、気が付いたのですが、静岡市の街中とかより地方のラーメン屋の方が混んでいたりしますね(-.-;)
思ったんですが、静岡市の街中とかの場合、目的のラーメン屋が混んでいたら近くの別の店に直ぐ入れますが、焼津とかで目的のお店が混んでいると引き返すのも難しく、路頭に迷うんですよね、、、だからみんな引き返せずに混んでいるのではないかと、思っています(俺の地方のラーメン屋が混む理論笑)
平日のランチタイム12時半頃、
ラーメン樽は、駐車場が混んでいて、「これはお店の中も混んでいるのかな?」と思い、諦めかけたのですがが、店内に入ってみますと意外と店内は空いていまして、半分以下くらいの席の埋まり率でした^^
勝手にランチを諦めなくて良かったです(-.-;)
駐車場はどこに駐車しても良いとのこと
俺は普通に、ラーメン樽側の駐車場に駐車出来たのですが、
他のお客さんは、ラーメン樽側に駐車出来なくて、店員さんに「どこに駐車しても良いのか?」と聞いていました。
結果、「どこでも良い」と回答をしていましたので、隣の龍ちゃん食堂と共同の駐車場のようです。
焼津の朝ラーのお店。らーめん樽は朝7時より営業
焼津のラーメン屋も朝ラー文化ですからね。
ラーメン樽も、朝の7時から営業している看板が出ていました。
朝ラーらしく、他のお客さんを見てみますと、温と冷(温かいラーメンと冷たいラーメン)の二つを注文しているお客さんもいました。さすがに冷たいラーメンはミニサイズのラーメンを注文していましたけどね。
店内に入りまずは食券機で注文する
まずは、店内に入ると食券機がありますので、食券を買います。
どれにしようか悩ましかったですが、目的の冷たいラーメンにしました。
- 冷やしラーメン、お値段680円
「冷やしラーメン」と表現されると、普通の甘酸っぱい系の冷やしラーメンが出てくることもあるので、ドキドキしながらカウンターで待ちました。
お水はセルフサービスで、おしぼりは無し、ティッシュはありました。
注文したのは冷たいラーメン(冷やしらーめん)
良かったー。
甘酸っぱい系の冷やしラーメンではなく、俺のイメージしているわさびの似合う冷たいラーメンでした^^
よく、焼津藤枝にある「冷(れい)」のラーメンですね!
わさびは別のお皿で出てきました。紅ショウガもお好みで
ラーメン樽では、わさびは別のお皿で出てきまして、お好みでいれるタイプでした。
ラーメンが来たら店員さんが紅ショウガのケースを近くに案内してくれまして、紅ショウガも好みで入れるんだなと理解しmさいた。自分で取って好きなだけお好みでいれる感じのシステムでした。
ではでは、
いっただっきま-す!
ズズズズズー
冷たいラーメンのスープも焼津の冷たいラーメンらしく美味しかった
ラーメンスープも思わず飲み干してしまうくらい飲んでしまいました^^
(危険キケン)
俺的勝手な感想
星4つ!
ラーメン樽のラーメンは、俺が好きな志太系の焼津や藤枝のスタンダードな味わいの冷たいラーメンでした。
麺も美味しかったし、この日本人に万人受けしそうな冷たいラーメンの普通さが食べやすく好きです。
ただ、ラーメン樽のメニューにありました「あぶちゃん」と言われるラーメン、どこかで噂に聞いたことがありますね、今度はあぶちゃんも食べてみたいです^^
場所:〒425-0092 静岡県焼津市越後島361−1
らーめん樽 (ラーメン / 焼津駅、西焼津駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0