田子重の静岡県産うなぎを実食レビュー|土用の丑の日に選んだ理由と味の感想

土用の丑の日に合わせて、田子重で静岡県産うなぎの蒲焼を購入しました。
店頭には中国産うなぎも並んでいて、中国産の方が大きく見え、価格も1尾約1,000円と静岡県産の約2,000円より手頃でした。
それでも俺が選んだのは静岡県産うなぎです。
実は前日に「うな蒲ちゃん」も食べていたので、本物との違いも印象に残りました。
今回は実際に食べた感想と、土用の丑の日や静岡県産うなぎについて紹介します。
田子重で静岡県産うなぎを選んだ理由

土用の丑の日が近づくと、田子重には静岡県産うなぎと中国産うなぎが並んでいました。
店頭で見比べると、中国産の方が大きく見え、価格も静岡県産の半額ほどです。
価格だけを見れば中国産を選ぶ人も多いと思います。
それでも俺が静岡県産を選んだのは、俺は静岡県が好きだからです(笑)。
しずれぽで静岡のお店や地域を紹介していることもあり、「せっかくなら静岡県産を食べてみたい」と思いました。
静岡県産うなぎを実際に食べた感想

実際に食べて最初に感じたのは、香ばしさでした。
うなぎらしい香りが広がり、食べると細かな骨も感じます。
特に印象に残ったのが、ご飯との相性です。

タレをご飯にかけるだけでもおいしいですが、うなぎと一緒に食べると、ご飯がどんどん進みました。
改めて、本物のうなぎならではのおいしさを感じました。
うな蒲ちゃんと食べ比べて感じた違い
実は前日に「うな蒲ちゃん」も食べていました。

うな蒲ちゃんは全体的に均一な食感で、やわらかいかにかまのような印象です。
本物のうなぎを再現しようという工夫は伝わってきて、「よくできているな」と思いました。
ただ、翌日に静岡県産うなぎを食べると違いははっきり分かります。
香ばしさや細かな骨の食感があり、身のホロホロさと皮の弾力と、本物のうなぎを食べている感覚が強くありました。
また、どちらもタレをご飯にかけて食べましたが、静岡県産うなぎの方が、ご飯が進む感覚がありました。
土用の丑の日とは?
土用の丑の日は、夏土用(2026年は7月20日~8月6日)の期間中に巡ってくる「丑の日」のことです。
「土用」は季節の変わり目の約18日間を指し、
「丑の日」は十二支(子・丑・寅…)が12日ごとに巡ってくる日のことです。カレンダーに書かれていることがある十二支です。
夏土用の期間中に当たる丑の日が「土用の丑の日」と呼ばれます。
2026年の土用の丑の日は7月26日(日)でした。
夏バテ予防としてうなぎを食べる習慣が広まり、今でもこの日にうなぎを楽しむ人が多くいます。
静岡県産うなぎの特徴
静岡県のうなぎというと浜名湖を思い浮かべる人も多いですが、吉田町もうなぎの養殖で知られる地域です。
今回購入した商品は、吉田町に本部を置く静岡うなぎ漁業協同組合の商品でした。
組合では養殖だけでなく、蒲焼などの加工・販売にも取り組んでいます。
静岡県で育てられ、加工されたうなぎを味わえたことも、今回選んで良かったと思えた理由の一つでした。
静岡には、うなぎ以外にも地元で長く愛されているグルメがたくさんあります。俺が実際に食べ歩いた静岡のローカルチェーン店も紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてください。
👉 静岡でおすすめのローカルチェーン店はこちら
まとめ
静岡県産うなぎを食べると、香ばしさや本物ならではの食感があり、「選んで良かった」と思えます。さすが吉田町です(笑)。
前日に食べたうな蒲ちゃんもよくできていましたが、食べ比べてみると、本物との違いもよく分かりました。
正直なところ、価格だけを見ると中国産うなぎは魅力的ですけど、
土用の丑の日に少しぜいたくをするなら、俺はまた静岡県産うなぎを選びたいと思います。
あと、今度は静岡うなぎ漁業協同組合にも行ってみたいと思いました。










