静岡駅近くでランチを探していると、以前「魂心家」があった場所に油そば専門店「油魂」ができていました。

「ここ、前は魂心家だったよな」と思いながら入ってみると、平日12時50分ごろでも少し待つ人気ぶり。約5分待って入店しました。

今回は油そばの大にAセットを追加。大240gなので「ちょっと多かったかな」と思いましたが、意外とペロリと食べられました。

実際に食べて感じた味やボリューム、メニュー、平日ランチの混雑状況まで紹介します。

静岡市の油そば専門店「油魂」は魂心家の新ブランド

油魂は、静岡市葵区紺屋町に2025年11月28日にオープンした油そば専門店です。

場所は静岡駅北口から徒歩数分。以前「横浜家系ラーメン 魂心家 静岡店」が営業していた場所で、現在の静岡魂心家は呉服町2丁目へ移転しています。

俺はてっきり魂心家の跡地に別の店が入っただけだと思っていました。

ところが調べてみると、油魂は魂心家が手掛ける新ブランドの1号店。静岡第一テレビでも2026年1月に紹介されています。

知らずに入ったので、これはちょっと意外でした。

油魂のメニュー|並・大・特大が790円

油魂では、最初に券売機で食券を購入します。

2026年8月に訪問したときは、通常の油そばが並160g・大240g・特大320g、すべて790円でした。

値段が同じなら大や特大を選びたくなりますよね。実際、俺が店内を見た限りでは、トッピングを付けずに大を注文している人が多い印象でした。

ほかにも辛油そば890円、豚脂そば990円などがあり、トッピングを追加できるA・B・Cセットも用意されています。

さらに券売機には、14時~17時限定で油そば790円が650円になるHAPPY HOURの表示もありました。

※メニュー・価格・サービス内容は2026年8月訪問時のものです。

Aセット120円を追加して油そば大を注文

俺が注文したのは、油そば大790円+Aセット120円。合計910円です。

Aセットは卵黄と粉チーズのトッピング。なんとなく「せっかくだから付けてみよう」と選びました。

大は240gあります。

注文してから「大にして後悔するかな……」と少し不安になりましたが、並と同じ790円だと大を選びたくなります。

油魂の油そばを実食|大240gでも意外とペロリ

まずは丼の底にあるタレと麺、具材をしっかり混ぜて食べます。

卵黄と粉チーズまで一緒に混ぜていると、見た目も味も普通のラーメンとはかなり違います。

「これはラーメンなのか?」

食べながら、そんなことを考えてしまいました。油そばって不思議な食べ物ですね。

大240gなので食べ応えはしっかりありますが、思っていたより食べやすく、結果的にはペロリと完食。

大にしたことを後悔するほどの重さは感じませんでした。

ただ、卵黄を混ぜるときは少し注意した方がいいかもしれません。勢いよく混ぜると意外と飛ぶので、俺は「服につかないかな」と少し心配になりました。

ちなみに、以前ここで営業していた魂心家は、2025年9月に呉服町へ移転しています。移転後の魂心家にもランチで行ってきたので、家系ラーメンと油そばのどちらにするか迷っている人は参考にしてください。
👉 静岡・呉服町へ移転した「魂心家」のランチ実食記事はこちら

玉ねぎ・紅生姜・ラー油で味変

途中から無料の玉ねぎと紅生姜を追加してみました。

特に良かったのが紅生姜。油そばにも合うんですね。

味に変化が出るので、大240gでも最後まで飽きずに食べられました。

ラー油も少し追加。

辛いものが苦手な俺でも、少量なら少しピリッとするくらいで問題なく食べられました。

最初からたくさん入れず、途中から少しずつ味を変えていくのがおすすめです。

スープとドリンクが無料|卵スープがうまい

油魂では、スープとドリンクをセルフサービスで利用できます。

俺が訪問した日は卵スープがありました。

これがちょうどいい塩加減でうまい。

汁なしの油そばを食べながら温かいスープを飲めるのもいいですね。

黒烏龍茶やルイボスティーもセルフサービスで提供されており、ほかの2026年の訪問記録でも同様のサービスが確認できます。

790円から油そばを食べられて、麺量を選べて、スープやドリンクまで利用できるのはうれしいところです。

平日ランチの混雑|12時50分でも約5分待ち

俺が訪問したのは2026年8月の平日12時50分ごろ。

12時台の終わりだったので「そろそろ空いているかな」と思いましたが、約5分待ってから入店しました。

長時間並んだわけではありませんが、ランチのピークを外したつもりでも待ったのは少し意外でした。

ほかの2026年の口コミでも12時台に並んでいる様子が報告されているので、昼時は混雑することがありそうです。

券売機には14時からHAPPY HOURの案内もあったので、遅めのランチが可能なら価格面では14時以降も魅力があります。

大240gでも意外とペロリと食べられました。静岡市でほかにもガッツリ系の麺を探すなら、「アブラカタブラ」のラーメンにも行っています。
👉 静岡市「アブラカタブラ」のラーメン実食記事はこちら

油魂

静岡市葵区紺屋町にある、静岡駅から歩いて行きやすい油そば専門店です。

  • 住所:静岡県静岡市葵区紺屋町7-17 山崎ビル1F
  • 営業時間:11:00~24:00
  • 定休日:不定休
  • アクセス:静岡駅から約314m
  • 駐車場:なし
  • 席数:18席
  • 禁煙・喫煙:全席禁煙
  • 支払い:食券制。現金、電子マネー、QRコード決済に対応(2026年8月訪問時に券売機で確認)

今回の訪問時には券売機に「電子マネー・QR決済」についての掲示があったため、ここでは2026年8月に現地で確認した情報を記載しています。

油魂以外にも静岡市で実際に食べ歩いた店を紹介しています。次のランチや飲食店選びに迷ったら、静岡の名店をまとめた記事も参考にしてください。
👉 静岡の名店をまとめた記事

まとめ|静岡駅近くで油そばをガッツリ食べたい人におすすめ

静岡市葵区紺屋町にある「油魂」で、油そばの大を食べてきました。

並160g・大240g・特大320gがすべて790円なので、しっかり食べたい人には使いやすい価格設定です。

俺はAセットを追加して大にしましたが、「多すぎたかな」という心配とは反対に意外とペロリ。玉ねぎや紅生姜、ラー油で途中から味を変えられるのも良かったです。

そして地味に気に入ったのが無料の卵スープ。油そばの合間に飲むと、これがうまい。

平日12時50分でも約5分待ったので、昼時は少し余裕を持って行くのがおすすめです。

静岡駅周辺で1,000円前後でお腹いっぱい麺を食べたい人や、大・特大を追加料金なしで選びたい人には候補にしやすい店でした。

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静岡フナ
ハンドルネーム:フナ 静岡をこよなく愛しているサラリーマン(ついに50歳手前男、月日は恐ろしい、、、)。 静岡を散歩し、日々いろいろ観察し発見を心がけています。 ※普段はサラリーマンらしくスーツです 特徴としましては ・辛さに弱く ・日差しに弱いです 以前は、静岡探検倶楽部でブログをしていました。