静岡市で開催された「安倍川花火大会」の桟敷席で花火を見てきました。

実際に利用してみると、打ち上げ場所との距離がとても近く、想像以上の迫力でした。

一方で、当日は桟敷席がどこにあるのか分からず少し探したり、19時過ぎには空いている場所が少なくなっていたりと、現地で初めて分かったこともありました。

今回は、桟敷席の場所や見え方、混雑状況、静岡駅から歩いた感想まで、実体験をもとに紹介します。

安倍川花火大会の桟敷席はどこ?大会本部の目の前だった

当日は桟敷席がどこにあるのか分からず、少し探しました。

実際に行ってみると、桟敷席は大会本部の目の前に設けられていました(本部桟敷席)。

地面にはブルーシートが一面に敷かれていて、その中の空いている場所へ自由に座るスタイルです。

席番号が決まっているわけではありません。

俺が到着した19時10分頃には、空いている場所が少なくなっていました。

花火の前はドローンショーで大盛り上がり

花火が始まる前の19時30分からは、オロナミンCドリンクによるドローンショーが行われました。

俺はドローンショーを見るのが初めてでしたが、夜空いっぱいに光で描かれる演出は想像以上で、会場全体が大きく盛り上がっていました。

ドローンショーについては別の記事で詳しく紹介しています。
👉 安倍川花火大会のディズニードローンショーの話はこちら

桟敷席から見る花火は想像以上の迫力だった

桟敷席最大の魅力は、花火との距離です。

大会本部の目の前ということもあり、打ち上げ場所が近く、大きな花火が視界いっぱいに広がります。

花火の音も圧巻でした。

大きな花火が上がるたびに体の芯まで響くような重低音が伝わり、「見る」というより体で感じる花火でした。

桟敷席は大会本部の近くだったため、スタッフによるアナウンスもよく聞こえます。

「スタ~~~マイ~~~ン!」

という掛け声のあとに花火が打ち上がる演出は臨場感があり、会場全体の一体感をさらに盛り上げていました。

さらに驚いたのは、花火の燃えかすが実際に桟敷席まで飛んできたことです。

燃えかすはブルーシートの上にたくさん落ちていて、中には赤く光ったまま落ちてくるものもありました。

途中からは頭の上にうちわをかざしながら花火を見ていたほどです(笑)。

帰宅して靴下を見ると、ブルーシートの上を歩いていたこともあり、裏には花火の燃えかすがたくさん付いていました。

翌日には持ち帰ってしまった花火の燃えかすを見つけ、「こんなに近くで見ていたんだな」と改めて実感しました。

ここまで打ち上げ場所に近いからこそ味わえる体験で、桟敷席ならではの醍醐味だと感じました。

※実際に持ち帰ってしまった花火の燃えかす

桟敷席は混雑する?19時10分に到着した体験談

19時10分頃には、桟敷席はかなり混雑していました。

座敷席

空いている場所は少なく、座る場所を探して歩く人も見かけました。

周りでは17時頃から来ていたという話も聞こえたので、ゆったり場所を選びたい人は19時前には到着しておくのがおすすめです。

一般観覧エリア

一方、俺が見た範囲では、一般観覧エリアの方がレジャーシートを広げられる場所に比較的余裕があるようにも見えました。

これは会場全体ではなく、俺が見た範囲での印象です。

トイレやレジャーシートなどの状況

桟敷席エリア内にも仮設トイレは設置されていましたが、花火開始前は長蛇の列でした。

利用するなら早めがおすすめです。

また、桟敷席にはブルーシートが敷かれているため、座るだけならレジャーシートは不要でした。

ただ、自分たちの場所を分かりやすくしたり、寝転がるためか、その上にレジャーシートを敷いている人も多く見かけました。

うちわもあると便利ですね!

暑さ対策だけでなく、花火の燃えかすが飛んできたときに頭を守るのにも役立ちました(笑)。

静岡駅から会場まで歩いて行ってみた

今回は静岡駅周辺に車を停めて、会場まで歩きました。

静岡駅から安倍川付近までは約40分でしたが、そこから会場まではさらに約20分歩きました。安倍川についてからが人込みでしたね~!

合計すると片道約1時間10分です。

歩けない距離ではありませんが、人も多く、思っていた以上に長く感じました。

また、静岡駅周辺の有料駐車場も、普段なら空いていそうな場所まで満車になっていました。

車で行く場合は、かなり早い時間から駐車場探しが始まっている印象です。

静岡県内の花火大会を楽しみたい人は、焼津海上花火大会の会場やおすすめ観覧場所をまとめた記事も参考にしてみてください。
👉 焼津海上花火大会の会場への行き方と観覧場所はこちら

【安倍川花火大会】について

静岡市で開催される歴史ある花火大会です。

市民花火や協賛花火、スターマインなど、多彩な花火が夜空を彩ります。

桟敷席は一般販売ではなく、市民花火の申込者や協賛者などに配布される観覧席です。

大会情報

  • 会場:静岡市葵区田町三丁目付近の安倍川河川敷
  • アクセス:JR静岡駅・JR安倍川駅から徒歩
  • 一般駐車場:なし
  • 桟敷席:一般販売なし(市民花火申込者・協賛者など)

花火大会とあわせて静岡グルメも楽しみたい人は、俺が実際に食べ歩いた静岡市の名店をまとめた記事もぜひ参考にしてください。
👉 静岡市の名店・人気グルメをまとめた記事はこちら

まとめ

今回初めて安倍川花火大会の桟敷席を利用しました。

花火との距離が近く、体の芯まで響く音や視界いっぱいに広がる大輪の花火は、桟敷席だからこそ味わえる迫力でした。

さらに、花火の燃えかすが実際に飛んできたり、ブルーシートや靴下に燃えかすが付いていたりと、打ち上げ場所の近さを実感する場面もありました。これも桟敷席ならではの思い出になりました。

花火の前にはオロナミンCドリンクによるドローンショーもあり、大会本部から聞こえる「スタ~~~マイ~~~ン!」というアナウンスとともに、会場全体が一体となって盛り上がる雰囲気も印象に残っています。

静岡駅から約1時間歩きましたが、それだけ歩いてでも見る価値がある花火大会でした。

そして翌日、余韻に浸りながら思わずオロナミンCを買って飲んでしまいました(笑)。

ABOUT ME
静岡フナ
ハンドルネーム:フナ 静岡をこよなく愛しているサラリーマン(ついに50歳手前男、月日は恐ろしい、、、)。 静岡を散歩し、日々いろいろ観察し発見を心がけています。 ※普段はサラリーマンらしくスーツです 特徴としましては ・辛さに弱く ・日差しに弱いです 以前は、静岡探検倶楽部でブログをしていました。